「絶歌」の次は、公式HP「存在の耐えられない透明さ」で主張する元少年A

元少年A（神戸連続児童殺傷事件の犯人）が、「絶歌」を出版後

次は、「存在の耐えられない透明さ」という自身のHPを開設した！

週刊文春が報じた「絶歌」の出版経緯について、元少年Aが

「事実とは異なっていました」

「僕は当事者としてありのままの真実を包み隠さずきちんと伝える義務を感じ、今回独断で筆を執らせていただきました」

と A4・20枚、2万3000字にも及ぶ手紙を送ってきたのだ。

出版の経緯を詳細に説明した後に、急遽ホームページを開設したことも明かされていた。

女性セブンにも手紙を送っている様子なので、本人に間違いはなさそうだが・・・・・・・・・

HPのギャラリーには、自分で制作したナメクジの写真や、ムカデやサソリ風のイラストが並んでいる。

自己顕示欲が感じられるHP、今後あらぬ方向へ行きそうで怖い。

しかし、HPの開設とか裏で誰がサポートしているのだろう！？