チャーリー・シーンの友好エンターテインメント費は年間2億円！

チャーリー・シーンが、ＨＩＶの陽性であることを告白し、なんと

「友好エンターテインメント費」として、コールガール達に

年間約 2億円（160万ドル）以上を使っていた！！

チャーリー・シーン経営のプロダクション会社の

13年度財政報告書での内訳は

元妻2人に支払われた養育費　合わせて約 1億2350万円 （100万ドル）

専属シェフの支払い　約 5063万円 （41ドル）

チャリティの寄付金   約 2330万円 （18万8700ドル）

友好エンターテインメント費（コールガールへの支払い）

約 2億123万円（162万9507ドル）

米情報サイトRadarOnlineによると

「ポルノ女優、グルーピー、コールガール、ストリッパー、

性倒錯者、ゲイと性交渉を持っていたチャーリーは、密かに

バイセクシャルで、色々な種類のパートナーがいた。

自分の邸で性倒錯者と寝るために彼らを雇い、

定期的に何千ドルものお金をつぎ込んでいた。」と語っている。

2008年～2011年まで結婚していた 元妻ブルック・ミュエラーとは

互いに複数のセフレがいたらしい。

ここまでお金をかけて、突き抜けてしまっていると

「性を極めているのではないのか？凄いっ！！」と思ってしまう・・・・・・・。