研ナオコ、ホスト通いはやめてカバー曲で今年の紅白をめざす！

デビュー45周年を迎える研ナオコが、記念アルバム「雨のち晴れ、ときどき涙」を発売する。

このアルバムはカバ曲ーと新曲で構成されており、「アカシアの雨がやむとき」などの昭和歌謡、ＢＥＧＩＮの「恋しくて」などＪ－ＰＯＰのカバー８曲、玉置浩二が書き下ろした「ホームレス」なども収録されている。

研ナオコは「今年は音楽活動に全精力を注ぐ」紅白出場をめざしているようだ。

22年ぶりの紅白出場は実現となるだろうか！

全盛期の「カックラキン大放送」に出ていた研ナオコは凄かった。

45周年となる芸能活動の間には色々あった研だが、最近はあまりテレビの画面では見ることがなかった。

大麻所持容疑で逮捕されたり（後に起訴猶予処分となった）、ホストに入れ込んでストーカー行為を告発されていた。

　カリスマホスト　有聖

プライベートでホテルに呼び出したり、性行為を強要したりと、ホストと客の垣根を乗り越えた付き合いを要求していたらしい。

寂しがり屋で一直線の研ナオコらしいが、今年の紅白が楽しみである。